新型コロナウイルス(COVID-19)対策

当店では下記の対策を行っております。

お一人でのご来店をお願いしており、お子様や複数でのご来店はご遠慮いただいております。マスク着用でスタジオ到着後、手洗い、消毒をしていただきます。体調が少しでも良くない方への施術は行いません。換気はもちろんなるべく、おしゃべりも控えての施術となります。 お客様が帰られた後、手や洋服が触れた場所は徹底的に消毒します。 スプレーではウイルスが飛散するためポンプよりタオルに染み込ませて消毒作業をしております。 彫師自身、同居人もいなく、公共交通機関の利用、飲食店等、不特定多数の人が集まる場所へは行きません。もし、彫師の体調が少しでも良くない場合はこちらからキャンセル、延期のお願いをしますので、お客様も遠慮なくキャンセルをお伝えいただければと思います。 無症状での感染もあるため彫師自身100%感染していないとは言えませんが、万全の体制でお客様の対応を致しております。

徹底した衛生管理のもと施術しております。
タトゥーマシーンなどの機械類やベット、イスなどの備品以外のニードル、グリップ、インク、カバー等は全て使い捨てです。

機械類や備品は施術前後に殺菌し、直接血液に触れない様にカバーをして使用致します。
施術道具は外部に触れない様に厳重に保管しております。

タトゥーを入れて頂く上でお客様自身にご理解して頂きたい重要な事の一つが衛生管理だと考えております。
衛生管理に対しての質問や疑問はお客様の中で大きな不安へと変わっていきます。少しでも質問や疑問をお持ちの場合は、お気軽にお問い合わせ下さい。ご理解頂けるまでご説明致します。

Autoclaves and Disposables

The tattoo studio of your choice should make sure that all tools are clean and sanitary. But how do we maintain this standard? Many shops these days use disposable medical grade versions of everything that gets used from client to client. Each medical grade needle and tube used from is individually packaged and sterilized. Ink caps (the little cups tattoo artists put ink in) should all be disposable as well, and not re-used.

Autoclaves are also commonly used in tattoo shops to sterilize non disposable equipment. They do so by exposing the equipment to temperature high enough to kill any spores and bacteria. Some tattoo studios may use makeshift autoclaves such as pressure cookers and toaster ovens. This is not acceptable because only an autoclave can reach the proper temperature and maintain the right conditions for sterilization. Any other makeshift equipment is a big risk.

Autoclaves should also be routinely tested to make sure they are clean and running properly.